はなまる整骨院Blog

ヒマラヤの国ネパールに往診

どうも!ボスです。

ネパールのカトマンズに居ます。

今日は現地の一般の方々を治療する日だった。
医者の奥さんや現役看護師も診た。

問題はそのあとあせあせ(飛び散る汗)
ネパール人の指圧の先生に連れられ現地の治療室へ
それで現地の治療家の先生の前で講義カラオケを頼まれた。
キョロキョロしてると、
「この患者さんを実際に治して説明して!」
いきなりアウェーでキラーパス雷あせあせ(飛び散る汗)
見ている、みんな見ている目
数人診て最後に現れた70代の男性
「次はこの患者さんお願いします。」
現地の先生が顔を見合わせて笑っている。
{直せるものかい 治せるものなら治してみな!}
そんな目をしていたんだ。
重症患者さまなんだね人影
そして、そうかそうか まだ私の技術を信じないな晴れ燃えちゃったねわーい(嬉しい顔)
カルテを読み上げてもらう。
「ひどい坐骨神経痛・変形性膝関節症・首肩の痛みと手首の捻挫」
また笑っている。そうかそうか
「この人治しちゃって良い訳?先生!」
治せるとかっこいいが 治せなかったときは恥ずかしい発言をしてしまった。
酷い坐骨神経痛もなんのその
「痛くない!」
とおじさんが言うのに
「えぇっ?うそ?痛いでしょ?まだ痛いでしょ?」
と聴いている。
「痛くない!」
治療家たちの目が変わる。
直角にすら曲がらなかった膝をレンチ 股関節と足首のネジレをとってお尻にぴたりと着く様にカチンコして見せた。
治療家は唖然
首や肩の痛みはさらりと取った。
もう笑い出す治療家も居る。
手首の包帯を取り 手の捻挫(4週以上経過)も5分で治癒

「もう包帯はいらないよ。おじさん!」

と言うと嬉しそうだった。

さっきからこの治療を後ろからジッと見ている紳士が居た。
そして私のところに来て言った。
ネパール語で何を言ったか判らないので通訳を頼んだ。
「ネパール赤十字の代表の者ですぴかぴか(新しい)先生の技術をネパールの治療家に提供して欲しい。いつまでネパールに居ますか?今度いつ来ますか?いつセミナー開いてくれますか?いつ・・・・・。」
「ちょっと待って!赤十字?ネパール代表?? このビルはいったい・・・・」
「はい、ネパール赤十字のビルです。」

その後赤十字のオフィスでお茶コーヒーをいただいて来た。
そしてさっき治療したおじさん あの人が着替えて登場。
通訳さんが
「この方はネパールでは多分知らない人が居ない人で、2005年(?)にネパールプレジデント賞を受賞した方です。」
と言われ このおじさんにも
「ネパールのためにぃ 治療家育成に・・・・・。 」
と言われた。
まぁ日本人の私にとってはどこのおじさんでも良かったけど
とりあえず治ってよかったね!と言ってハグして別れた。

ネパール育成もいいけど日本育成もしないとね!

こうしてネパール最後の夜が更けていった。
今日もありがとう!

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